山崎研究室にて東新製作所の石原社長と学生メンバー9人、山崎先生とで
今後の活動について会議しました!
本日は主にミラノサローネの展示、大田区でのフェスについて話し合いを行いました。
Tsunagiは今年4月、イタリアで開催されるデザイン見本市「ミラノサローネ」にて山崎研と同じコーナーでこれまでの活動紹介、作品の出品、ワークショップを行います。
これまで製作所のレーザー加工を利用して学生らがデザインしてきた、アルミのキャンドルスタンド、ハガキサイズのアルミからつくり出すiPhoneスタンドやオブジェなどを展示する予定です。
ミラノ現地で開催するワークショップでは、ある1つのテーマから、私たち日本人や世界中から集まってきたいろいろな国籍の人々が、ハガキサイズのアルミ板から何をつくり出すか。
カルチャーセンタードデザインの手法に沿って、違いを楽しみたいと思います。
また6月には大田区にて「大田サローネ」を開催しようと企画を進めています!
工場の町、大田区、またそこに根付く人々をどのようにしてプロモーションするか。
凱旋パレード、アートナイト、世界一長い溶接ギネス記録に挑戦、CMづくり...
学生らでブレストしたアイデアは、今後工場の方々へのインタビューを通してどのような形になるのでしょうか。
今後の活動をお楽しみに!
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